ビニール系で伸ばすシワ取りとは異なり、ミネラルの結合作用を応用して皮膚表面のタルミを驚く程引き締めます。また、特許抽出原料「活性型」EGF、フラーレン、アルジレリンを配合。タルミ、むくみ全部まとめて引き締めます。
TVショッピングの反響により、2ヶ月で20万本製造という実績があります。また、日本最大の美容イベントビューティーワールドジャパンでも大反響をいただきました。展示会1日目にサンプルを取って帰った方が、2日目にはすぐ買いにくるというほど、使用感に特徴があり好評をいただいております。
従来、成長因子は「不活性沈殿体」かつ「不溶性」で抽出されており、「不活性沈殿体」を活性型にするには、リフォールディング過程が必要であり、これが「活性の低い要因」となっていました。また水溶性形態(親水性アミノ酸残基が外部を包み込み細胞受容体に結合できる成分)でなければ受容体に結合することができません。従って、不溶性は当然不活性となります。弊社では特許技術により、「100%活性型」かつ「水溶性」での抽出に成功しました。
ビニール系増粘剤(ポリマー)を加えずに、原料メーカーからの原料そのものを100%生詰めした製品です。水分などで薄めていない為、強力な作用を期待できます。
「活性型」EGF,FGF,TGF,IGF,TRX,ヒアルロン酸を原液そのままで配合。成長因子によって作用する場所が違うので、一度で、全ての場所を網羅するために、一種類だけでなく、様々な成長因子を配合しました。
従来、成長因子は「不活性沈殿体」かつ「不溶性」で抽出されており、「不活性沈殿体」を活性型にするには、リフォールディング過程が必要であり、これが「活性の低い要因」となっていました。また水溶性形態(親水性アミノ酸残基が外部を包み込み細胞受容体に結合できる成分)でなければ受容体に結合することができません。従って、不溶性は当然不活性となります。弊社では特許技術により、「100%活性型」かつ「水溶性」での抽出に成功しました。
外的要因(表皮酸性皮脂膜・乳化剤等)から成長因子を守り、分解・変性を防止
成長因子はタンパク質であり、クリーム等の乳化剤で混合するときや、表皮酸性皮脂膜(バリア機能)などによるタンパク質分解作用等により変性が起き、変性された成長因子は活性を失います。その為、成長因子の成分が分解されたり、不活性にならない為には、リポソームカプセルで保護する必要があります。カプセル化すると、成長因子がリポソームの内に入っている為、乳化剤および表皮酸性皮脂膜と直接接触するのを避けられ、活性をそのまま維持出来ます。
日本に流通している一般的な幹細胞より、当社が輸入している幹細胞には主成分である、ECM物質(フィブロネクチン、コラーゲン)が多く含まれ、「フィブロネクチン」の場合、約25倍以上、「コラーゲン」の場合、約3.6倍以上含有されている。さらに種となるEGFやFGFなどのグロースファクターも含有。また、ECM物質(フィブロネクチン、コラーゲン)の生成促進により、通常の培養液より当社の培養液のほうが、皮膚繊維芽細胞の増殖が促進されることが確認された。
体内の細胞に含まれるレセプターと呼ばれる受容体と、鍵の役目となるリガンドという成長因子などが結合することではじめて細胞増殖や活性がおこなわれます。まさに鍵穴と鍵の関係です。「ヒト幹細胞培養液」は人のリガンドを持っているからこそ、人間が保有するレセプターと結びつくことができるのです。人工的に操作しない限り、種を超えて結びつくということはありえないと言われています。レセプターとリガンドの仕組みは動物特有のもので、植物幹細胞には存在しません。