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「脂肪由来」幹細胞培養液クリーム

日本に流通している一般的な幹細胞より、当社が輸入している幹細胞には主成分である、ECM物質(フィブロネクチン、コラーゲン)が多く含まれ、「フィブロネクチン」の場合、約25倍以上、「コラーゲン」の場合、約3.6倍以上含有されている。さらに種となるEGFやFGFなどのグロースファクターも含有。また、ECM物質(フィブロネクチン、コラーゲン)の生成促進により、通常の培養液より当社の培養液のほうが、皮膚繊維芽細胞の増殖が促進されることが確認された。

「脂肪由来」幹細胞培養液クリーム

ヒト幹細胞主成分(フィブロネクチン)の 成分濃度が25倍!

日本に流通している一般的な幹細胞より、当社が輸入している幹細胞には主成分である、ECM物質(フィブロネクチン、コラーゲン)が多く含まれ、「フィブロネクチン」の場合、約25倍以上、「コラーゲン」の場合、約3.6倍以上含有されている。さらに種となるEGFやFGFなどのグロースファクターも含有。また、ECM物質(フィブロネクチン、コラーゲン)の生成促進により、通常の培養液より当社の培養液のほうが、皮膚繊維芽細胞の増殖が促進されることが確認された。

 

ヒトにはヒトの幹細胞が効果的!

体内の細胞に含まれるレセプターと呼ばれる受容体と、鍵の役目となるリガンドという成長因子などが結合することではじめて細胞増殖や活性がおこなわれます。まさに鍵穴と鍵の関係です。「ヒト幹細胞培養液」は人のリガンドを持っているからこそ、人間が保有するレセプターと結びつくことができるのです。人工的に操作しない限り、種を超えて結びつくということはありえないと言われています。レセプターとリガンドの仕組みは動物特有のもので、植物幹細胞には存在しません。

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